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yama(歌手・春を告げる)の顔画像・写真や性別・年齢!謎多き歌手を詳しく調べた

ミュージシャン
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こんにちは~nannanです♪

今日は今話題のyama(歌手)さんのお話です。
「春を告げる」が大ヒットしていますね。
顔も性別も年齢も非公開のyamaさん。
顔画像、性別、年齢などいろいろ調べてみました。

yama(歌手)の顔画像・写真

yamaさんは顔を公表していません。
動画でも常に目の隠れる仮面をつけてフードをかぶっています。

YOUTUBEの「THE FIRST TAKE」の「春を告げる」でもこのような感じです。

白を基調にしたスタイルですね。

「報道ステーション」でのインタビューではこんな感じ。

こちらは黒を基調としています。

Twitterのアイコンはこれ。

先日出演した「ミュージックステーション」では白を基調としたスタイルでした。
テレビで歌うyamaさんはYOUTUBEとは違い全身があらゆる角度から映し出されていて新鮮でした。
でも、やはり顔は見えないままです。

過去に一度だけTwitterに自身の顔写真を投稿したことがあり、それを見て「女性」だと思った人が多かったという話がありますが、そのツイートはもう削除されていて確認できません。

また、「関ジャム」で川谷絵音さんが、加藤ミリヤのトリビュートアルバム『INSPIRE』で、瑛人×yama(ヤマエイ)バージョンの「Love Forever」のプロデュースをし、yamaさんに会ったことがあると話しています。

再び顔写真をUPするなどして公表する日は来るのでしょうか?

yama(歌手)の性別、年齢は?

yamaさんは性別、年齢も非公開です。

性別に関しては先ほど書いたように、過去に一度だけTwitterに自身の顔写真を投稿したことがあり、それを見て「女性」だと思った人が多かったという話があります。
古くからのファンの間では「女性」という認識が多いようです。

現在公開されている動画から「のどぼとけがない」ので女性ではないかという話もあります。

歌声からは男性、女性、どちらともとれますね。
高温で透き通った声の男性もいますし、力強い歌声の女性もたくさんいますから。
歌声からだけでは判断は難しいと思います。

年齢に関しても情報がありません。
そのあたり徹底していますね。
ただ誕生日は8月19日だとされています。
これはyamaさんのこの日のツイートに対して「お誕生日おめでとうございます」というリプが多かったことからです。(yamaさんのこの日のツイートは削除されています。)

yama(歌手)の経歴

yamaさんの経歴は以下の通りです。

 

【2018年3月28日】ボカロPピコンさんの曲「暖かい生き物」のカバーの投稿で活動開始

 

【2018年8月20日】コメダワラ(猫アレルギー)さんの「bin」をカバー(カバー動画3本目)
このカバーで注目を浴びるようになりました。
現在(2021年2月)もyamaさんのカバー動画の中では再生回数トップです。

 

【2019年3月13日】猫アレルギーさんとの音楽ユニット「BIN」を結成(ボーカル担当)

【2019年3月16日】「BIN」のデビュー曲「チルドレン」発表

 

【2019年11月2日】ボカロPくじらさんと「ねむるまち feat.yama」でコラボ

【2020年4月17日】初のオリジナル曲「春を告げる」発表

2021年2月現在、再生回数6300万越えです。

 

【2020年10月28日】加藤ミリヤのトリビュートアルバム『INSPIRE』に参加(瑛人×yama)

 

【2021年2月10日】メジャーファーストCDシングル「麻痺」発売
(「2.43 清陰高校男子バレー部」オープニングテーマ)

 

【2021年2月19日】ミュージックステーション3時間スペシャル出演(「春を告げる」歌唱)

yama(歌手)の「春を告げる」はどうやってできた?

「春を告げる」はボカロPくじらさんの作詞作曲です。

くじらさんはYOUTUBEでyamaさんの歌声のファンになり、Twitterで歌唱を依頼しました。

yamaさんの感性的なものが自分と近いと感じたくじらさんは、
「自分の100%を出したら、足し算じゃなくて掛け算となって作品に現れるんじゃないかな?」
と思ったと言います。

くじらさんとyamaさんは「春を告げる」の完成まで1度も会わず、住んでいる場所も何をしているのかも知らないままでした。

場所やモノなどにとらわれることのないインターネットミュージックの世界ならではですね。

yama(歌手)が素顔を隠す理由

報道ステーションのインタビューで素顔を隠す理由について

「誰も知らなくていいって思っています。作品だけを純粋に楽しんで聞いてほしいという思いが強くて。」

と話しています。

顔を明かすことによって受け取る側の視覚的な要素の感想を排除するということでしょうか。
作品を聞くにあたり、顔が好みかどうか、は邪魔になる場合があるということなら一理あるかもしれません。

Twitterでも反響がありました。

 

1st アルバム「the meaning of life」

 

 

まとめ

yamaさんは顔も性別も年齢も明かしていません。
SONY MUSIC内のHPのプロフィール欄も空白です。
調べて得られる情報は憶測にすぎず、正確なことはわかりませんでした。

そこまで徹底してかくす理由は「作品を純粋に楽しんで聞いてほしい」から。
ご本人がそう望んでいるのならそれでいいのではないかと私は思っています。
これからも聞く人を引き付けるチカラのある作品を楽しみたいですね。

報道ステーションのインタビューに続き、ミュージックステーションにも出演されたyamaさん。
報道ステーションのインタビューに答える姿は新鮮でしたし、私は言葉を選びながら話す様子にとても好感を持ちました。
顔がわからなくてもその人となりは知ることができます。
これからさらにメディアへの登場が増えるかもしれんませんね。

新しい作品と共に楽しみに待ちたいと思います。

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