こんにちは~nannanです♪
今日はKing Gnu(キングヌー)のメンバーの顔画像とプロフィールについてのお話です。
2019年1月16日にメジャーデビューしてから現在に至るまで大活躍ですよね。
そんなKing Gnu(キングヌー)のメンバーそれぞれの年齢や血液型などを顔画像と共に詳しくお伝えします。
King Gnu(キングヌー)のCDはこちらから
King Gnu(キングヌー)とは?
King Gnu(キングヌー)とは、常田大希(つねただいき)・井口理(いぐちさとる)・新井和輝(あらいかずき)・勢喜遊(せきゆう)の4人からなるロックバンドです。
「Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)」というバンド名を経て「King Gnu(キングヌー)」となりました。
King Gnu(キングヌー) = 動物のGnu(ヌー)の王様
春から少しずつ合流してやがて巨大な群れ(最終的には数万から数十万頭の規模)になる習性を持っているヌーにあやかり、自分たちも老若男女を巻き込んで大きな群れになりたいという思いが込められているのです。
コンセプトのひとつは「J-POP」をやること。常田さんが以前テレビで語ったのは
・日本で音楽でデカくなろうと思ったら日本の音楽業界には抗えない
・メジャーデビュー前後の2年くらいは意識的にJ-POPの名盤・名曲をしっかり聞いた
(「宇多田さんとかミスチルとかサザン」)
・J-POPはそもそも構成が他のジャンルと全然違う
・「AメロBメロ サビ」という、King Gnuはちゃんとそこに乗っけるように作っている
・その分サウンドで厳つい音を出したりして遊んでいる
という内容でした。
2019年1月16日に2ndアルバム『Sympa(シンパ)』でメジャーデビュー。(1stアルバムは2017年10月25日に発売した『Tokyo Rendez-Vous(トウキョウランデブー)』)
そこからの快進撃は皆さんもご存じのとおりです。
King Gnu(キングヌー)メンバーの顔画像
メンバーの顔画像をご紹介しますね。
メンバー全員の顔画像
メンバー4人そろっての顔画像はこちら ↓ ↓ ↓
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TOKYO RENDEZVOUS❤️
感動をありがとう。#KingGnu
ㅤhttps://t.co/GComyDoi6Q
ps. これからInstagramに大量に思い出載せていきますね pic.twitter.com/NC1QSE5LVg— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) November 21, 2022
こんな感じもあります。彼ららしい1枚♬
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💥 Red Bull 🐂
✖︎
👑 King Gnu 🐃日本初のレッドブル・アーティストとして契約しました. 今年は年末にかけてドドド怒涛の活動かましていきますんでどうぞよろしく
ㅤhttps://t.co/fsrnhNRWFx pic.twitter.com/kO7fZoB9nd— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) September 8, 2020
この時のオフィシャル動画はこちら。
/#KingGnu 👉 日本初のレッドブル・アーティストに就任!
\📢 Go Louder 音楽に新たな翼を。https://t.co/bOGXoTazMv pic.twitter.com/K9F9LtMVdo
— Red Bull Japan (@redbulljapan) September 8, 2020
メンバーの個別顔画像
それぞれのTwitterアカウント、もしくはご本人アカウントでリツイートしたものからご紹介します。
常田 大希(つねただいき)
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GQ JAPAN @GQJAPAN
2月25日発売
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表紙を敬愛するレジェンド
操上和美さんが撮ってくれました
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素敵な機会を頂き感謝します
二八歳の素敵な記録になりました
爺さんになったら孫に自慢出来ます
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色んな雑誌やってきましたが
いい締めくくりになった
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ありがとうGQ🔥https://t.co/AkR5B2GIYu pic.twitter.com/LZ7YVZceFi— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) February 18, 2021
仲よしの剛ちゃん(綾野 剛さん)と♬
普通に新宿で
ヤクザと家族観てきた
何度も観てるのに
また涙が溜まってしまった
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一緒に観てた
お客さん達も泣いてて
本当良かったなあとしみじみhttps://t.co/gIL8rcgagF pic.twitter.com/vdCoHfmtb1
— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) February 16, 2021
こんなスタイルで表紙を飾ったこともあります。
✖︎ @GINZA_magazine
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GINZA創刊24年で初の男性表紙らしいっす. 3月号2月12日発売.
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今回おっくんにオリジナルマスクを作ってもらったんやけど想像以上に激渋で,もうこれはメンバー全員分作ってもらってLIVEとかTVとか出たらカッケーんじゃねえかなってなりました. https://t.co/g5thY4H7YB pic.twitter.com/zca326WOma— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) February 5, 2021
このオリジナルマスク、のちに「millennium parade(ミレニアムパレード)」のメンバー全員が装着してMステに出演しました。
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NHKドキュメンタリー
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“ 常田大希 破壊と構築 “
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本当に本当にありがとう
皆のお陰でしかありません大変な時代に突入してしまったニ〇二一年ですが愛を持って助け合って乗り切ろう乗り切るしかねえ
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遅ればせながら
あけましておめでとう
ㅤhttps://t.co/jqkvq0AcL9 pic.twitter.com/HAE58NkV1j— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) January 8, 2021
そして2021年最初のツイートがこちら。
あけました
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おせちジャイアンに捕まってからのモンチッチ井口https://t.co/kjAfUTn3Ws story pic.twitter.com/lpfMZZnvEU— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) January 2, 2021
なんと井口さんの画像でした(笑)では次に井口さんの顔画像をご紹介します。
井口 理(いぐちさとる)
ご本人のリツイートです。
【#BARFOUT! #バァフアウト ! 2020年12月号(発売中!)表紙/#SnowMan】
愛おしく忘れたくない瞬間を思い出すような、映画『佐々木、イン、マイマイン』。本作について役者業について、言葉を丁寧に選びながらお話してくださった、#井口理(King Gnu)さん。本誌初登場!(松坂)
撮影 / TAKA MAYUMI pic.twitter.com/tAMCbwB1XN— BARFOUT! バァフアウト! (@barfout_editors) November 20, 2020
これは自然でいい感じ。
2/26発売『Quick Japan』vol.154にてaikoさんと約1年ぶりにお会いして対談させていただきました!
aikoさんの優しい人柄が滲み出ている対談だと思います。有難い金言が多々ありです…。 pic.twitter.com/QmxFjxTWI4
— 井口理 (@Satoru_191) February 15, 2021
こんな写真もあります。これはこれでかわいいかも。
今回のCM撮影、ウィッグと髭剃りによって冴えない10代に戻りました。アンチエイジング👶 pic.twitter.com/gSgqgfJYHb
— 井口理 (@Satoru_191) October 15, 2020
このブランドムービーはとても素敵でした。
野村不動産「PROUD」のブランドムービー『僕は、父が苦手だった。』を監督しました。#井口理 さんと #平田満 さんに親子を演じていただきました。音楽は #斉藤和義 さんの #歌うたいのバラッド。CDは岡本さん。沢山の同志が参加してくれて、夢の様な撮影でした…😌
本編https://t.co/MdCCFktjKz pic.twitter.com/t0FoYPMyyT
— 中嶋駿介 @映画『Share the Pain』 (@mame620228) October 15, 2020
ブレブレだけど(笑)
新曲“三文小説”今夜24時先行配信スタートでーす。あと少し。わーい。 pic.twitter.com/twppyt6ONM
— 井口理 (@Satoru_191) October 29, 2020
そしてこのなんとも言えない表情。
https://t.co/AGbn4SRtDx pic.twitter.com/qK1YOhRoh0
— 井口理 (@Satoru_191) March 8, 2021
2021年最初のツイートはこちら。
— 井口理 (@Satoru_191) December 31, 2020
では次にベースの新井さんです。
新井 和輝(あらいかずき)
いきなり年末の挨拶から(笑)どアップ!
2020ありがとう
良いお年を、ね pic.twitter.com/gCBF2FElVg— 新井 和輝 (@K_and_his_B) December 31, 2020
これは自然でいい感じですね~。
新年会トリオやりまっせ
みんなでわいわいする予定でしでし https://t.co/JLriQsbhfm— 新井 和輝 (@K_and_his_B) December 22, 2020
ウッドベースのお師匠さまとのレアショット。
我が師匠河上修さんとピアニスト栗田敬子さんのデュオアルバム
「K’S WALK AGAIN」が先日24日に発売🙆♀️
レコーディングを見学していた新井はなぜか指パッチンとシェイカーで参加しています笑笑
是非よかったら手に取ってみてね🤌🤌https://t.co/k9WI62thZo pic.twitter.com/ouP5mY2SOr— 新井 和輝 (@K_and_his_B) February 25, 2021
こちらもお師匠さまとのレアショット!
jinoさんとのインタビュー第二弾!です😎😎 https://t.co/dr9auR62hb
— 新井 和輝 (@K_and_his_B) March 28, 2020
師匠の日野jino賢二さんとご一緒させていただきました👏👏
ど緊張したけどとてもいいセッションでした😌@JINO817 https://t.co/n9YYeIVYYY— 新井 和輝 (@K_and_his_B) March 19, 2020
2021年最初のツイートは画像なしでした。
新井さんご自身のツイートでは単独画像少なめですね。
では続いてドラムの勢喜さんです。
勢喜 遊(せきゆう)
さすがのヘアスタイル。
日食しました
Photo @osrin_kawachi pic.twitter.com/9WAYw4vb1S— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) February 23, 2021
同じ日に撮影されたものですね。
ドラマーが最前で写ってたって良いじゃない pic.twitter.com/4zj8uWPGEd
— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) March 8, 2021
これは「millennium parade(ミレニアムパレード)」のアルバムのプロモーション、おもしろすぎ(笑)
俺は意外と一般的な羞恥心とかあるからレコ屋の女性の店員さんとかに裸見られるのとか結構恥ずかしい。
多分相手も見てて恥ずかしい。
撮影協力ありがとうございました。@TOWER_634Kosugi #たわれこすぎ pic.twitter.com/tQsosZPBIh— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) February 10, 2021
つまりこれは倒れる数秒前?
伊吹くんのアルバムをセレクトしました🥁🥁@fumihiro_ibuki
つかドラマガさん、熱中症で倒れる数秒前の顔色爆悪の写真めちゃくちゃ使ってくる。 https://t.co/4wwdg4vbuP
— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) January 21, 2021
2021年最初のツイートは画像なしでした。が、1/3に凧揚げしてる~
2021 pic.twitter.com/8zU6I4Fq2k
— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) January 3, 2021
続いてメンバーのプロフィールをご紹介します。
King Gnu(キングヌー)メンバーのプロフィール
King Gnu(キングヌー)は自らの音楽スタイルを「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称しています。
とはいうものの東京出身は実際はひとり。そんなメンバーのプロフィールをご紹介します。
常田 大希(つねただいき):ギター・ボーカル
King Gnuの楽曲すべてを作っている。
「King Gnu(キングヌー)」の他に、音楽プロジェクト「millennium parade(ミレニアムパレード)」、クリエイティブチーム「PERIMETRON(ペリメトロン)」を主宰している。
小学生時代は少年野球に明け暮れる毎日。
小学生の常田少年
気合い入っとるなあ#子供の日 #Spotify https://t.co/yEJNqplTzC— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) May 5, 2020
中学校は野球部で途中から合唱部も掛け持ち。
「2007年NHK全国学校音楽コンクール全国大会」に出場、マリンバ担当。
(この時は1学年下の井口理も一緒に出場している)
中学に続き高校時代もバンド活動をしていて文化祭に参加。
「最強プレイヤーズコンテスト2009 ベース部門」準グランプリ
「2010年度 第20回日本クラシック音楽コンクール チェロ部門 高校の部」第3位
東京藝術大学進学時に上京、武蔵小杉の祖母の家で祖母と二人で暮らす。
世界的指揮者、小澤征爾が主宰する「小澤国際室内楽アカデミー」にチェロ奏者として在籍していたことがあり、その時の感動が「自分の美しいと思う基準の幹になっている」と語っている。
東京藝術大学中退後に、同級生のバンドに出演するために訪れた東京藝術大学の学園祭で井口理と再会。
井口 理(いぐちさとる):ボーカル・キーボード
King Gnu(キングヌー)のフロントマンでムードメーカー。
常田大希曰く「嫌われない声の持ち主。嫌われないっていうのはすごいこと。メジャー感のある声。」
常田大希とは小学校、中学校の幼馴染。
小・中・高校と合唱部に所属。高3の時にハモネプリーグの予選に参加。
浪人している(「浪人時代に居酒屋のキッチンでバイトしていた」と話している)。
藝大時代から役者としての活動もしており、ミュージカルや演劇、映画などに出演している。
2019年4月から約1年間『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)の木曜日パーソナリティーを担当。
ゲスト出演したaikoとの「カブトムシ」やポルノグラフィティ岡野昭仁との「アゲハチョウ」などが大きな話題となる。
「King Gnu井口理のオールナイトニッポン0」
無事に最終回を迎えました🌸
1年間ありがとうございました💐みなさんお元気で!#井口理ANN0
radikoのタイムフリーはこちらから👇https://t.co/XzOtiiVKmH pic.twitter.com/zjbW1baSRM
— King Gnu井口理のオールナイトニッポン0 (@kgiguchiann0) March 26, 2020
NHKのドキュメント番組のナレーション、映画・ドラマ出演など、俳優、ナレーターとしても活動している。
2020年春までベースの新井和輝とルームシェアしていた。
ちなみに実家の標高は「645m」(「長野県民は家の標高を言える」そうだが言えるか?の問いに即答!笑)
新井 和輝(あらいかずき):ベース
中学3年生の時に生徒会長を務めた。
生徒会長に立候補する経緯を父親に説明したところ、「いいじゃないか、なったら何か一つ欲しいものを買ってやる。」と言われ、果たしてベースを買ってもらった。
本人曰く「この話がなかったらベースをやっていなかった、今のKing Gnuはなかったかも?」
高校では軽音楽部に所属し、高校2年生の時にベーシスト日野JINO賢二(トランペット奏者・日野皓正氏の次男)に師事。
テレビで「10代の頃はコピバン(コピーバンド)でRADWIMPS一択!」と語っている。
(ASIAN KUNG-FU GENERATIONをコピーしていた話も有名ですが、どちらが先かはよくわかりません)
明治大学にも合格していたが、親の経済的負担を考え特待生合格していた東京経済大学に進学。
大学時代は自身の通う大学より、友人のいる国立音楽大学に通って授業を受け音楽の知識を得る。
国立音大公認の名門学生ジャズバンド「NEWTIDE JAZZ ORCHESTRA」にも参加。
大学4年の時から2年間、ジャズベーシスト河上修の自宅に住み込んでいた。
バイト歴は、高校時代・松屋、大学時代・明光義塾講師、住み込み時代・パン屋。
勢喜 遊(せきゆう):ドラム・サンプラー
小学4年生の時にダンススクールに入り、ダンスに没頭。
ここで得たリズム感や体幹はのちの音楽活動に大きな影響を与える。
中学校では吹奏楽部でパーカッション担当、打楽器の魅力にはまる。
高校時代はバンド三昧。
高校卒業後に両親に後押しされて上京。
中学の時に出会った、阿南市在住のプロミュージシャン 西 信嗣氏にいろいろな有名ミュージシャンを紹介してもらう。
2014年、セッションバーにて新井和輝と出会い、津軽三味線やピアノ・ベース・ドラムからなる「輝&輝バンド」の初期メンバーとして参加。
ここでのちに結婚する白藤ひかりと出会う。
このエピソードが素敵♬
日野元彦さんのセット、偶然売りに出されてるのを見つけて駿と半分ずつ出し合って買ったんだけどあらゆる角度から考えてこれ以上無い正解だと思ってる。 https://t.co/mx8PebcHgy pic.twitter.com/zjxtZ8Nr4D
— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) December 24, 2020
そして2/19のMステ終了後に
すごいすごいすごい!
本当に駿の手に渡って良かった!
2人で買って良かった! https://t.co/kYs3ArKj1m— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) February 20, 2021
こんな一面も
脅迫されていたことをこの記事で知りました!
奥さんが記事見つけて俺の能天気さに笑ってる。https://t.co/yM3VA01yKO— 勢喜 遊 (@hiibaasanJBppoi) February 4, 2021
能天気さに笑っている奥さま、ほほえましい。その能天気さに救われていることもあるかも?
まとめ
King Gnu(キングヌー)のメンバーの顔画像とプロフィールをご紹介しました。
メンバーそれぞれの実力が桁外れなのでエピソードもレベルが高い!
そしてさらっとこなしているように見えて陰の努力もすごいんだろうなぁと思いました。
その世界で大きくなるためにどうすればいいかを考えることはどの仕事にも通じますね。
私もいろいろ学ばせてもらった気がします。
メンバーの仲の良さもKing Gnu(キングヌー)の魅力のひとつですね。
これからも私たちを楽しませてくれるバンドであり続けてほしいと思います。
やっぱヌーは群れを成す動物なのでPOPSのアーティストの姿勢に近いというか…やっぱでかくなってなんぼというか…そういう感じですね。(「Who is King Gnu」常田大希談)