しゃべるねこ、しおちゃんは何歳?目の病気や同居猫ついても調べてみた

こんにちは~nannanです♪

今日は「しゃべるねこ、しおちゃん」のお話です。

テレビやYoutubeで「おかえり」としゃべる黒い長毛のねこを観たことはありませんか?

それがしおちゃんです!しおちゃんは現在アメリカのボストンに住んでいます。

ちょっと気になる目の病気のことや一緒に暮らす猫たちのことも併せてご紹介します。

しおちゃん簡単プロフィール

名前:Theo(愛称:しお、しおちゃん)
性別:オス♂
出身地:シアトル

しおちゃんはシアトルのアニマルシェルターで飼い主となるしんコロさんと出会い、2007年8月14日にしんコロさんに引き取られました。

出会ったときのしおちゃんは「毛はボサボサでガリガリ」でした。

でもケージから出してもらうとすぐにしんコロさんの膝の上に乗り顔に頭をこすり付けてきました。

その時のことをしんコロさんは

腕の中に収まった感じが、まるで鍵と鍵穴というか、もしくはジグソーパズルのピースが繋がったというような、とってもしっくりくる感触だったのを今でも鮮明に憶えています。

と語っています。

「Theo」という名前はシアトルのしんコロさんのお気に入りのチョコレート工場からつけました。

・黒と茶色の微妙な色の混ざり具合がチョコレートのような毛色であること
・カカオに含まれる物質が「Theobromine」といって訳すと「幸福物質」であること

しんコロさんは、幸福をもたらす「Theo」はこの黒猫にぴったりだと思いました。

そしてしんコロさんがしおちゃんと暮らし始めた2007年12月、しおちゃんはしゃべりました。

これがその時の動画です。

テレビ番組などでもよく紹介される動画なので御覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。

かわいい♬

しおちゃんは何歳?

しおちゃんは保護猫のため正確なお誕生日はわかりません。

しんコロさんがしおちゃんを引き取った当時、推定1歳とのことでした。

2007年8月時点で推定1歳なので、しおちゃんは2021年4月現在、推定14歳です。

しんコロ家では、毎年8月14日を「しおちゃん家族記念日」としてお祝いしています。

ちゃんとしおちゃん用のお料理が用意されます。

例えば、2009年は『紅鮭のグリル・猫草添え』この動画でご覧になれます。

なんかいろいろすごいですよね。 (余談ですが、私が初めてしおちゃんを知ったのはこの動画でした)

しおちゃんの目の病気

2013年頃から、しおちゃんの右目に黒点が出てきました、

2015年には2つ目の黒点も出来てしまい、専門医による検査を受けました。

この黒点は、癌化していない限りは「メラノーシス」といって、いわゆるホクロのようなものです。

しかし、様々な要因からこのメラノーシスががん化すると「メラノーマ(悪性黒色腫)」といって治療がとても難しい癌になることがあるのです。

猫の眼にこのメラノーシスやメラノーマが生じることは知られていますが、どういったきっかけや原因でメラノーマになるのか、そのメカニズムはあまりよくわかっていません。

また、医学的な予防法もなく、治療方法としては転移を防ぐために眼を摘出するしかないのです。

その黒点が少しずつ大きくなり、数も増えてきました。

2021年1月にはこんな感じ。

見た目にも「あれ?」と思うほど増えています。痛みはないようですが気になりますよね。

黒点ができてからこれまで、しおちゃんは定期的に眼科専門医の検診を受けています。

そして毎回「黒点が大きくなって増えているけれども、進行がゆっくりなので1年後の検診で良い」と言われています。

「今は悪性化していない」「腫瘍の始まりかも」「まだ処置はしない」という診断なのです。

悪性化してしまえば眼球摘出ということになります。

このまま進行しないでいてほしいと願うばかりです。

新たな病気の発覚

2021年1月、しおちゃんに新たな病気の兆候が見つかりました。

「肥大型心筋症」になり始めているというのです。

【肥大型心筋症】
心臓の筋肉に異常が起きて分厚くなっていく病気
一方的に進行していくので基本的には完治する事はない
症状が現れたら投薬をして心不全や血栓を防ぐ対症療法が主で、一生投薬が必要になることが一般的

しおちゃんは2020年12月に健康診断をした時に、獣医に心雑音が聞こえると言われました。

そしてその後血液検査で、心臓に負担がかかっていることを示す数値が出てしまったのです。

異常数値とまでは言えませんが、明らかに基準値を超えた数値を指していました。

そこで、心臓のエコーを撮影してどれだけ問題を抱えているか確認しようということになったのです。

検査には3時間かかりました。しおちゃん、がんばったね。

この病気は一般的には心不全が現れたら、余命は6〜18ヶ月と言われています。

一方で、無症状の状態が長く続く場合もよくあります。

実際、70%以上の個体が無症状だとも言われており、症状が出た時には緊急処置が必要になるケースが多いのだそうです。

しおちゃんもこのまま無症状でいてほしいです。

しおちゃんと一緒に暮らしている猫たち

しおちゃんは現在2匹の猫と一緒に暮らしています。

その2匹とは

*2011年6月11日にしんコロさんがシアトルで引き取った「Thea(ティア)」

*2015年11月にしんコロさんのもとにやってきた奥さま(アート書家の葵清蓮さん)の飼い猫「ティアラ」

です。1匹ずつご紹介しますね。

Thea(ティア)

「ティーちゃん」「ティっ子」の相性で親しまれています。

名前:Thea(ティア)
性別:メス♀
出身地:タコマ(シアトルの隣)

ティーちゃんを紹介している動画はこちら。

保護された時、仔猫も一緒にいました…そうです、ティーちゃんはママだったのです。

そして、シェルターに到着した日にしんコロさんと出会ってしまうなんて運命ですね。

仔猫も里親の元へ旅立っています。

ティーちゃんも毎年家族記念日にしんコロさんのお手製のお料理でお祝いしてもらっています。

他にも家族記念日のディナー動画があるのでご覧になってくださいね。

ティアラ

「ティッティ」の相性で親しまれています。

名前:ティアラ
性別:メス♀
出身地:日本

こちらの動画でティッティとしんコロさんの奥さまのことがすこ~しわかりますよ。

ティッティはスコティッシュフォールドなんですね。

左目がゴールド(しおちゃんと同じ)、右目がブルー(ティーちゃんと同じ)のオッドアイです。

未熟児で生まれて病弱な幼少期を過ごし、大人になっても体重が2キロ台というティッティは、とってもおっとりしています。

しんコロさん曰く「飛び抜けた『おちつきの心』を持ち合わせている」…なるほど…。

まとめ

しゃべるねこ、しおちゃんの年齢や病気、一緒に暮らしている猫、についてのお話でした。

しおちゃんももう14歳、シニアの世代です。

病気は気になりますが、飼い主のしんコロさんのケアの元、これからもティーちゃんやティッティと楽しく暮らしてほしいと思います。

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